6月28日より行われた2008S/S パリコレクション。
今回のバイイングに行った中から印象的なショーや
展示会の1部分の様子をお届けしたいと思います。
JUNE28 19:00
GIVENCY presentation
初日はジバンシーのメンズウェアライン2008S/Sのプレゼンテーションです。
飛行船のようなオブジェがまず目を引いた会場では数体のアクリルのトルソーが
ジャケットスタイルをメインに展示されており、パンツなどはテーパードシルエット
で折り返しているのが特徴的でした。



JUNE29 10:00
JUNYA WATANABE MAN
トラッドベースのアイテムをJUNYA WATANABE流にアレンジしたコレクション。
パナバ帽をかぶったモデルがピンストライプのジャケットにショートパンツ、
というフレッピーなスタイルが目に付きました。また麻袋を再生したシャツや
ジャケット類も目を引きました。



JUNE29 13:00
KRIS VAN ASSCHE
DiorHOMMEの正式なデザイナーとして就任後、初のコレクション。
Souvenir(記念品、お土産)と題したコレクション。フォトグラファーの
August Sanderの20世紀前半の作品にインスピレーションを受けたという今回の
ショーは席にお土産として写真のラベンダーのポプリが置かれていました。
ショーはというと、前回よりもよりフォーマルでここの定番的でもあるジャケット
を使ったフォーマルスタイル。それを着崩しシャツをだらっと出していたりして
フォーマルを ラフに着崩していたのが印象的でした。




JUNE29 18:00
GUILLAUME LEMIEL
前回同様プレゼンテンテーション形式でコレクションを
発表したGUILLAUME LEMIEL。毎シーズン高いテーラリング技術から
生まれるジャケットが素晴らしく中でもそしてこのブランドのマスターピースでもある
シャツが秀逸。スタンドカラーや、1枚仕立てのノーマルカラー、
襟が取り外せるシャツ、Liberty生地を使用したリバティシャツなど、
シルエットも素晴らしくどれも目を引くものばかりでした。今回は50年代とテニスをテーマとした
クリーンなコレクションでした。なかでもシャツのコレクションが秀逸だったと思います。



written&Photo by chiba