'08 Spring&Summer IMPORT
こんにちわ。
第5回目のyama's fashion dialy。
今回は、引き続きO:vidでお取り扱いするブランドの
来期のテーマをお届け致します。
今回は、「'08 Spring&Summer IMPORT」と題しまして、
IMPORTブランドを一挙に特集します。
各ブランドごと、ユニークなテーマが目立っており、
個性の強い作品が数多くありますので、1つずつに
クローズアップしてご紹介して行きます。
【KRIS VAN ASSCHE】
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来期から、新しくDior HOMMEの
アーティスティック・ディレクターに就任したKRIS VAN ASSCHE。
そんな彼が、今回提示したテーマは、「Souvenirs(お土産)」。
写真家のオーギュスト・サンダーが写した、労働者の写真に
強いインスピレーションを受け、コレクションに落とし込みました。
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左右非対称・袖丈のアンバランスさ・
体型とのミスマッチ等、当時の労働者の
不完全なディテール使いからヒントを得ました。
ベストが小さすぎたり、シャツが大きすぎたり、
ジャケットの袖丈が短かったりと、完璧な着こなしが
出来ない方たちが、目一杯お洒落を楽しんだ様子を
余す所無く再現されています。
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そんな労働者が大切にしてきた洋服を、
KRIS VAN ASSCHEは、小物使いで
上品に仕上げました。
ハット、ボウタイ、マスタード色のパンツ等、
あえて曲がっていたり、極端に小さかったりと、
独自のアイディアを盛り込んでいます。
【RAF BY RAF SIMONS】
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JIL SANDERのデザイナーも兼任するRAF SIMONSが
届けるテーマは、「マテリアルワールド」。
RAF SIMONSは、インターネットの普及により、
情報の価値が低くなっていると考えました。
この様な時代だからこそ、コンピューターの前から離れ、
外に出掛けて、自らの五感でリアルな情報に触れよう、
という意味合いが込められています。
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外に出掛けるという意味合いで、大き目のバックパックや、
ボリューミーなハーフパンツ等、アイテム使いにより
アウトドアテイストが主体となっております。
そこにヴィヴィッドなカラーや、光沢感のある素材を
使用することで、洗練されたシルエットで、モードの要素を
取り込んでいます。スポーティーであり、モードでもある
スタイルは、絶妙なバランスを保ち、クオリティの高い
作品となっております。
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また、丈の長いトップスや、サングラス、スニーカー等
デザイン性の強いアイテムを使っているので、深い
印象を受ける作品です。
RAF SIMONSもまた、地球環境(温暖化)に対し
意識を持って製作したことが、このスタイルから伺えます。
来期は、サイズ感の違いを楽しむスタイルや、
スポーティーとモードをミックスさせたコーディネートを
取り入れてみてはいかがでしょうか?
来期の商品の予約会がスタート致しましたので、
是非店頭に遊びに来てください。
次回は、「08' Spring&Summer green」について特集致します。
