Manual de Sapporo

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東京からお世話になっている方に来ていただいたので[Φ]へ。
先方から特に指定がない場合は、胸を張ってお連れできる札幌で数少ない場所。

ここに来ると、必ず友人、知人に会うんですよね。
今日も某有名ラーメン店のT社長にバッタリ。
フレンチの巨匠Mさんなんかもいらしてました。
豪華な顔ぶれに、さすが[Φ]だなぁと。
でも奢ってないのがスゴイですよね。

場所は秘密。行きたい人はメール下さい。
ドレスコードもありますので、カジュアルであってもきちんとした格好で行きましょう。
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ちょっと照明の関係で、写りが悪いのですが、どれを頼んでも本当に美味しいです。
ワインなんかも、僕は詳しくないですが、ここで飲んで興味が沸きました。
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同世代という事もあってΦの山田くんには、最近特に影響を受けています。
今日、大丸のU部長と、札幌の傾向について色々と情報交換させてもらったのですが、僕は札幌の新しい時代は、まず飲食業界が切り開いているように見える。
札幌は食の街だから、当然なのかもしれないけど、優秀な人達が多いんでしょうね。

ついつい、先日読んだ、ボリス・ヴィアンの[サン=ジェルマン=デ=プレ入門]とリンクさせてしまいます。
まず飲食文化が場を作り、それに他のカルチャーも引っ張られ、街が成熟していく。

札幌といえば、打ち出す方も、~風でっていう、50点くらいの力でやれていけた最後の100万都市だったと思う。
本物を追求すればする程、ビジネスにならないっていう暗黙の了解があったのかもしれないけど、ここ数年、どの業種でも新しい人達がどんどん本物を追求し、壁をぶち破っている感じがします。
洋服でもそうで、本物を追求しているブランドの反響は本当にすごいですもんね。
 
「札幌だからこのくらいでいいやっていうのは捨てなさい、カッコイイ事をやり続ければ結果は絶対についてくる。」
とても尊敬しているHさんに言われたこの言葉が、いつも自分のなかで響いていて、全ての判断基準になっています。
だから今、一つの形になってきている[食]に触れることで、モチベーションを調整できたりするのかも。

[Φ]、[茶月斎]、[blanc]、[玉響]、どこか一つでもいいから行ってみて下さい。
札幌の現在進行形を実体験できると思います。

[食]の師匠である曽田岩田さん、両先生に多謝。


Manuel de Saint-Germain-des-Pres/Boris Vian
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このブログ記事について

このページは、が2006年3月 6日 23:59に書いたブログ記事です。

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