北海道でビジネスをするということは、とても難しいことだと思う。
歴史も浅く、インフラも整備されておらず、経済状況も良くないなかで続けていかなければならないから。
そうなると必然と自分のことしか考えなくなる。
しかし北海道でやるということは、10の内2か3は街に返していくことが必要なのではないだろうか。
自分でプロジェクトを始めた7年前から、そのことを常に考えてきた。
1しかない時は0.2とか0.3しか返せないわけだから、何の意味もないかもしれない。
でもそれが100になったときは20になり30になるわけだから、大きな力になると信じている。
この街がNYに対するLAであり、Detroitであり、Chicagoであり・・・まぁ世界に名だたる都市になれば色々な可能性が広がるはず。
だけど今ではまだ、みんなが東京に行けば・・・東京だったら・・・って思っている。
つまり全体が良くならないと、個々なんかが良くなるわけなんてない。
そうやって動いていると嬉しいことがあったりして。
札幌を代表する企業が共感してくれたり、東京の第一線で活躍されている方から電話をもらったり、こんなことがあるんだなと思える瞬間がいくつもある。
そういう反面、がっかりすることも。
僕はそういう時は直接話しにいくから。
でも「僕知らないよ~」の一点張りだったりするんですよね、そこそこの立場の人が。
ここでやってる人たちはみんな苦しいんですよ。
なのに足の引っ張り合い。
マリファナ吸って、サーフィンして、「僕知らないよ~」って。
自分だけが良ければいい。
それって北海道では特に無意味な気がする。
もちろんいい車に乗ったり、高い酒飲んだり、そういうことも大切かもしれないけど、そこが目的だったら、いざっていう時ブレるような気がするんですよ。
でもラッキーなことに、昔からそういうのに興味が沸かないんですよね。
街が良くなれば必然とついてくるでしょ。
一番後でいいかなと。
それは1年後かもしれないし、10年後かもしれないし。
、、、たまにはモノ言う市民になったりして、、、すいません。
そんな時はここへ。
ORANGE CAFE。
とてもリラックスできるんですよね。

