帰って来ました。
過去最悪のトランジットを経て。

着いてすぐにいくのはだいたい本屋。
あっちでほとんど読んでしまうから、新しいのを入手。
面白いのあれば紹介しますね。
まずは自分としてタイムリー(笑)な「中田英寿 誇り」。
引退までの軌跡も今更ながら「なるほど~」。(発刊は2007年)
世界を相手に戦うということは本当にすごいこと。
読んだらFUMIOに貸します。

G8始まりますね。
空港ももの凄い警備でした。
世界の政治や経済を身近に感じれて良い機会。
今、サキヨミっていう番組見てるのですがフランスのサルコジ大統領の数々の発言。
「京都に行っても得るものがない」や「日本より中国の方が好き」などなど。
TVから聞こえてくるワタシタチハキラワレテイマス・・・
ヨーロッパにいくと伝統や文化を何よりも大切にしているのが分かります、文化省のような機関もあるほど。
旧市街地街は新しいビルを建てることはできず当然リノベーションの繰り返し。
なのでパリは数百年前と景観が変わっていない。
家を建て壊す時には再利用するために、全てがオークションにかけられるほど。
ドアのノブもトイレも!
シャンゼリゼ通りにスターバックスを作ることができなかったという逸話には、なるほどという意思が隠れているのです。
そういう側面だけからみると、京都の近代化はグローバルではないと言われています。
あり得ないと。
でも難しいですよね、どこからの側面?
何を基準にすべき?
フランスの大統領になるとまず文化・芸術の発展がプライオリティに上げられます。
そういう立場からも京都はやり玉に上げるには格好の街なのかもしれません。
そして、
僕が最近、海外に行っても中国の方々の躍進、それが引き起こす経済効果は目を見張るものがあります。
この側面からは中国を特別視するのは当然。
ロンドンもしかり。
デパートにだって特別コーナーができています。
サルコジ大統領の発言には意味があるのです。
好き・嫌いで何かを見るということは、とても怖いこと。
そもそも日本は全方位から好かれる理由があるのでしょうか。
好かれるのではなく尊敬される。
そういう立場になればいい。
その為にどうするべきなのか。
今の重箱を突くような法案・・・例えば「子供に携帯を持たせない」とかそういうことではなく、もっと明るい・前向きな議論が日々交わされることを期待しています。
そんなサルコジ氏のお膝元。
マンガコーナーが沢山できていたり、年々来場者が増えるJAPAN EXPOも今年で9回目。
昨日の村上CAMOもそうですが、大きな尊敬を持って迎えられいている気がします。
